誰も答えたくない面接での3つの質問
面接って緊張しますよねー
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まとめ
- いくつの給油所がアメリカにあるのか? - 質問者は正しい答えを知りたいのではなく、答えを出すまでの過程を見たい(問題解決力のチェック)
- 私にこのペンを売ってみてください - ウルフ・オブ・ウォールストリートで有名になった質問。最善策はそのペンをすぐに売ろうとせずに、需要を見極めること。(分析力のチェック)
- 5年後の自分はどうなっていると思いますか? - 適切な回答としては、「あなたの会社でなんらかの管理職についている」(献身性?のチェック)
感想
今日は面接での質問に関する記事でした
緊張しますよね面接
その面接に真剣に挑んでいる証拠であるとも言えます
5年後の自分・・・どうなっているんでしょうね
5年前の自分を思い出したら、その時は調理師として働いていました
その5年前の自分は、5年後の自分がIT関係の仕事をしているなんて思ってもいない訳です
人生ってちょっとしたことで変わり得ますよね
勉強はしっかりと続けていきますよー
5年後の自分は英語ペラペラであちこち忙しく働いている人間でありたいもんです
よくよく考えてみたら、中学生くらいの自分からなにか変わった?って聞かれたら
なにも変わっている気がしないです
ハハハ!!!